夏休みの宿題の収納方法｜整理収納で暮らし方を整える　長野市　整理収納アドバイザー　西澤佳代子　KAYOHOME(カヨホーム) ブログ

時間×コーチングの考えから
効率よくおうちを整える片付け法をお伝え！

整理収納アドバイザー(長野)
西澤佳代子です。

夏休みの宿題とチャレンジなど
無印のバスケットにまとめて収納しています。

持ち手もついているから
ダイニングでやる時もリビングでやる時も
持ち運びが簡単です♪

勉強グッズの収納には、
高さが低めのバスケットを選んだので
子どもも取りやすそうです(#^^#)

姉弟でチャレンジを初めて1年くらい経ちました。

はじめは「続くかな？」「付録目当てで勉強はやらないかな」って
思う事もありましたが、
今のところ2人とも続いています！
しかも！！毎日〇ページって決めて
毎日の日課になりつつあります😊

その秘訣は
子ども一人でやらせるのではなく親も一緒にやること。

つい「チャレンジやりなさい」って言っちゃうけど、
面倒でも一緒に座って一緒に問題をみて一緒に考える。

これが良い勉強方法なのかはわからないですが、
我が家の子どもにはこのスタイルがあっているんだなって感じています。

宿題とか勉強する時、
娘は騒いだりグズグズしたり、キーってなったりすることがあるんですよね。(我が家だけかな？)

好きな問題は良いんですが、
わからない問題などが出てくると
答えを見始めたり電卓を出してきたり。。

それを注意すると
「だってわからないんだもん」って泣いて騒いで(:_;)

「だったら勉強やめてすきにしなさい」ってつい言っっちゃいそうになるんですが(いや、言ってやっているな)
本人も続けようとするので
一緒に座って一緒に考えて一緒に勉強する。

騒いでも終わったことろにはケロっとしている時もあるんですけどね(笑)

何が正解かは全くわかりませんが、
特に娘の場合には“一緒にやる”ってスタイルが今は良いみたいだなって
感じています。

最後までお読みいただきありがとうございました♡

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